
「早く宿題しなさい!」
気づけば毎日のように声をかけている。
そんな経験はありませんか?
宿題をめぐる親子のやり取りは、多くのご家庭で見られる悩みの一つです。
しかし、宿題が進まない背景には「やる気がない」だけではない理由が隠れていることがあります。
宿題が進まない理由
例えば、
・何をすればよいか分からない
・問題文を読むことが負担
・書くことに時間がかかる
・疲れて集中できない
・失敗したくない
などです。
大人から見ると簡単な宿題でも、子どもにとっては大きな負担になっている場合があります。
怒るほど宿題が進まなくなることも
怒られながら取り組むと、
「宿題=嫌なもの」
というイメージが強くなります。
すると、
・後回しにする
・嘘をつく
・隠れる
・反発する
といった行動につながることもあります。
まずは困りごとを探す
宿題ができない時は、
「なぜできないのだろう?」
という視点で観察してみましょう。
・読むことが苦手?
・書くことが苦手?
・集中が続かない?
・疲れている?
理由によって関わり方は変わります。
小さな成功体験を積む
いきなり全部終わらせることを目標にせず、
「1問できた」
「5分集中できた」
という小さな成功を積み重ねることが大切です。
成功体験は自信につながり、自分から取り組む力を育てます。
まとめ
宿題が進まない背景には様々な理由があります。
大切なのは叱ることではなく、子どもがどこで困っているのかを一緒に見つけることです。
当施設では、学習面のつまずきを把握しながら、一人ひとりに合った学習方法を一緒に考えています。
「宿題のことで毎日親子ともに疲れている」
そんな方は、療育を通して得意な学習方法を見つけることを支援します。
学習方法についてお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
